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旅先候補2

インド

旅先候補1

持ち寄り文庫

岡部文庫の200冊の本、そして、あなたが今、旅に出したい本の旅先候補リストです。

旅先をこのページで募集し、整理後、本に想いを書いたタグをつけ、それぞれの旅先に本を送ります。

新たな旅先候補がありましたら、ぜひContactページより、お知らせください。

Journey of books〜本の旅先候補たち〜

岡部文庫誕生のきっかけとなった学びの場:自由大学の118教室に持ち寄り文庫があるらしいので、そこに持っていく。
もしくは、他に場所を探して、持ち寄り文庫を自ら作っちゃう。

インドでは日本の本はあまり手に入らない。
岡部の大学時代の先輩はインド在住なのですが、日本語の本が恋しいのでほしい!とのこと。
先輩が読み終わったあとは、日本人会図書室もあるので、そこへの寄付も可。
また、日本語を学ぶ人たち向けの簡単な日本語の本も古いものしかないので、絶賛募集中とか。

本を置いて、読んだり、気になる本は持って帰れる居酒屋。
定常的に場所を確保するのは難しそうなので、まずは羽根木公園あたりでイベント的に開催。

 

酒とつまみは岡部のオススメを用意。

岡部文庫の本をネット販売もしくは貸し出し。

単純にWEBに乗っけてもおもしろくないので、岡部のお酒好きを

生かして、お酒をテーマにカテゴライズした本コンテンツを

作ってみる。(バーボンにあう本、日本酒にあう本とか)

旅先候補4

ブック居酒屋

旅先候補3

ネット貸出・販売

旅先候補5

リブライズへ参加

旅先候補6

漂流文庫的へ参加

リブライズは公開可能な本棚があれば、誰でもブックスポットを開設できるサービス!

どこかの空きスペースに本を置かせてもらって公開!

漂流文庫は、読み終わった本をソーシャルの海に放流してみたらどうなるか?という実験プロジェクトだそうです。

「本棚のない図書館」!一度参加してみたい。

旅先候補7

田舎の学校へ寄付

学校によっては、卒業生からの本の寄付を受け取ってくれです。誰かの田舎の小学校や中学校に寄付するのもありですね。

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